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「猫眼石」 時事ニュース解説
テキサス親父(YouTube)が共産グローバリストのアメリカ民主党・アンティファなどを非難

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 久しぶりに「テキサス親父」のYouTube動画を見てみたのだが、一時期はYouTubeから(特定共産グローバリストマフィアに不都合であるために)凍結(?)されていたらしい。嘘だと思うかも知れないが、トランプ大統領や支持者のTwitterが凍結や抹殺されたことまであるのである。

 このテキサス親父という人物は、元は軍高官のアメリカ愛国者で親日家、イタリア系のカトリック教徒だそうだ。韓国による慰安婦詐欺プロパガンダなどに対しても、十年来に日本を擁護してくれていたりする。ローマ・カトリックは戦時中に「反共産(無神論の破壊や独裁に反対)する伝統・良心」などの理由で日本にも好意的だったようで、安倍や麻生などとも懇意と聞いている。
 最近はアメリカ国内の共産グローバリストのことを非難しているのだが、バイデンや民主党のことを「バイデン犯罪家族」とはっきり非難している(実は赤色中国から巨額の賄賂で買収されているし、大統領選挙でも組織的な大規模不正工作があったのだから)。また、共産アンティファやBLMなどが日本国内で「多様性」という言葉を悪用して、国家破壊のために工作や運動していることに警告を発している(日本だけでなくアメリカの学術界も共産汚染が酷いらしい)。

 ごく短い動画なのだが、ジュリアーニ市長が直面したアメリカ司法の赤色腐敗についての解説もあった。ジュリアーニ氏はトランプ大統領の顧問弁護士も務めた人物であるため、赤色(共産汚染)の捜査官がトランプ抹殺のために立ち入り捜査に来たらしい。しかしジュリアーニ氏は待ち受けていて、バイデンの犯罪証拠の電子媒体を「持っていってバイデンを逮捕しろよ」と逆に突きつけてやったそうだ。捜査官は断固として受け取りを拒否したそうで、ダブルスタンダードによる背信は徹底しているようだ。
 実は日本でも、弁護士会や裁判所や検察などの司法関係での、特定共産勢力による浸透汚染と乗っ取りについてはこの数年来で、「余命三年時事日記」プロジェクトによる外患罪告発や懲戒請求などのテストで明るみに出ている。もちろん共産左翼のマスコミは全力で黙殺や印象操作しており、インターネット上でもかなり早い時期から「悪魔の提唱者」などの工作員が(余命への)誹謗中傷と隠蔽抹殺のために活動している。
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