京都市が財政破綻危機／地方政界と自民党の汚染、安倍政権の裏話／MAGA運動と建制派が対決中
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これは｢保守速報｣などで出ていた話だが。
京都市が財政破綻の危機にあるとか。
大阪同様のヘイトスピーチ規制法を作っており、実は特定反日利権勢力のために日本人に言論統制を敷くための条例である。
中央の国会だけでなく、地方の政界も乗っ取られて汚染されているようで、知る限りでは沖縄や新潟県の知事（前知事？）が異常左翼じみた人だったり、川崎市などもおかしかったりするようだ。
人権保護自体は悪いことでないはずなのだが、それを過度に悪用して｢日本侵略｣や｢隠れ植民地ごっこ｣しようとする人たちがおり、旧民主党政権は典型的な傀儡政権で日本破壊に邁進したことで有名。
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実は自民党もそうとうに汚染されており、小泉純一郎元首相は北朝鮮ハーフで安定雇用破壊や朝鮮銀行への公的資金注入、それに郵政民営化によって郵便貯金を外国の共産グローバリストつながりの金融機関に流した説まである（今の環境大臣はその息子）。国土交通省の赤羽大臣は公明党（創価学会）で在日コリアンカルトや赤色中国のシンパみたいなもの。二階幹事長は数ヶ月くらい前にアメリカから｢親中（共産シンパの意味）｣と名指しで批判されるなど、怪しい人たちがゾロゾロ。あの｢後ろから鉄砲を撃つ（卑劣な裏切りと奇襲攻撃）｣の石破（安倍叩きのマスコミは持ち上げたが）も辻本清美同様に北朝鮮砂利利権とつながっている説がある。｢保守愛国｣を偽装していても、騙されてはいけない（安倍などの比較的信用出来る政治家は逆に少数でないか？）。
なお、安倍は在任中に休日返上で外交訪問しまくって、味方国によるインド・太平洋のネットワークを自力構築していたらしい（赤色中国対策と将来の友好・経済関係で必要）。余命三年時事日記プロジェクトなどが国内左翼や在日コリアン利権と睨み合って牽制している間に、ちゃんと（一部の？信用出来る政治家や官僚と）別方面の必要なスペシャル・ミッションをこなしたようである。
なお、日本の予算は福祉・国債・地方交付などの｢固定費｣が七割で、自由裁量に出来る額が少なくて四苦八苦していたとか。退陣前にコロナ対策で大規模な国内経済支援も決めたようである。
マスコミは異常左翼で赤色グローバリストのマフィアネットワークなので、必死で足引っ張って叩き続けていたようだが。特にコロナ以後は奴らは完全にテロ支援勢力でしかないだろう。
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アメリカ共和党ではMAGA運動と建制派が対決中
これは｢張陽チャンネル｣（YouTube）で出ていた話からだが。
どうやら共和党内部で、トランプの指揮するMAGA運動と守旧派（中国や左翼マフィアや腐敗と妥協）である｢建制派｣が対立しているそうだ。
このMAGAとは｢メイク・アメリカ・グレート・アゲイン（再び偉大なアメリカにする）｣
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