第四章 ダークサイドオブ嫦娥
第14話 炎の使者と地獄の変態:前編
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なのかも知れない。
そして、手筈通りといった感じでマチの発火弾幕はヘカーティアの炎へと向かっていったのだった。再びその力で相殺するために。
だが、ヘカーティアの様子は至って落ち着いていた。寧ろ不敵さすら感じられる程であったのだ。
そして、極め付きと言わんばかりに彼女はこう呟いた。
「……掛かった♪」
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