第一章 幽々子オブイエスタデイ
第1話 月の守護者と兆候:前編
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し、手紙の内容はそんな二人の淡い望みを叶えるのとはかけ離れたものとなっていたのである。
『今はそんな感傷に浸っている場合ではないのです』
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