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黒猫現る 少しの夢を見させる 青年編
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「いやー そのまま出して 私の中に出してー あぁー私もうだめーぇ」

 理恵と一緒に上り詰めていった。その時、理恵のあそこは俺のものを締めつけてきて、終わった後もヒクヒクとしていた。

 トースト、ベーコンエッグ、サラダを食べながら、理恵が言ってきた。

「今日、中野社長に原料偽装のこと直訴するんでしょ。結果どうなっても、私、あなたを支えていくから、あなたが、後悔のないようにやってきて」

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