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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
始まりの章-世界は終わった、しかし物語はここから始まる-
☆初の魔力供給だ!色々あるけどとりあえず楽しもうぜ!!!!!!
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うにこいつを犯し続けてる。

そうしていつしか、日が暮れて夜も更けていった…。


?

「どうだよ!コレが!!欲しかったんだろォ!?」
「そこだめ…いいのぉ???」
「どっちなんだよテメーはよォ!!」

あれから…。
マーちゃんは飽きること無く、(わたし)の上で腰を打ち付け欲望を思いのままにぶつけ続けている。

「無駄にでけぇ乳しやがって!!何入ってんだ!?男の夢かなァ!?」
「ら、乱暴に揉まないでってばぁ???」

後ろから覆い被さるようにして、その両手は(わたし)のおっぱいをずっと掴みっぱなしだし。
マーちゃんはこうしてずっと、(わたし)という存在に夢中になっている。

面白いなぁマーちゃんは。
(わたし)がこうやって押されるのに弱い"フリ"しただけですぐ信じ込んじゃう?

「化けの皮というか猫かぶりやがってよぉ!!その皮の下は乱暴にされるのが大好きなドMとかとんでもねードスケベだなぁ!!」
「だめ…っ?それすきなのっ?」

化けの皮なんてまだ剥がれてなんかないし、それにマーちゃんはまだ(わたし)の手のひらの上で転がされてる。
ほら、そうやってどんどん夢中になってね。

(わたし)がここに来たのはマーちゃんに会うため。
そして、キミという存在と引きこもって堕落した生活を一緒に送ること。
もちろんずっと、永遠にね。

だからその為に、マーちゃんには(わたし)にもっと夢中になってもらわないといけない。
最初はあんな反応するから用心深いなぁって思ったけど、いったん優しくしてあげれば思いの他簡単に堕っこちてくれた。

そして、確信した。
(わたし)のマスターは、愛に飢えている。
優しくしてれることを、甘やかされることを欲している。

飢えているのなら、そこにつけ込めばいい。
(わたし)がいっぱい甘やかして、優しくして、愛してあげよう。

(わたし)の事しか見れなくして、それから…

ずっと2人っきりでいようね。マーちゃん。
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