最終章:無限の可能性
キャラ紹介(最終章)
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代にしていた。
その影響か、基本的に何事にも動じない精神性を持っている。
依り代の後遺症はなく、現在も夫の士郎と良き夫婦として翠屋を経営中。
大宮聡、小梛玲菜
優輝の友人達。なんら特殊な力もない一般人。終盤に少しだけ出番があった。
司と祈梨による“祈り”と、世界そのものバックアップで二人も戦っていた。
“負けられない”という想いから、勝てなくとも防戦は出来たらしい。
大戦後は、大戦について本当に現実だったのかと、未だに実感が薄いようだ。
大学卒業し、収入が安定した頃に結婚する予定。
その他原作勢
基本的に原作と変化はない。ただし、地球組は軒並み強化されている。
StSにおけるゼスト隊は後に管理局に復帰している。
ゼストとレジアスは和解し、レジアスは責任を取ってその後辞任。
また、最高評議会も今までの罪を清算するかのように辞任していた。
他にも死亡キャラ生存による影響はあるが、ここでは割愛する。
第259話登場の英雄達
主にFateでの同名キャラクターの容姿を参考。
ただし、史実よりの存在なので、能力等は結構変わっている。
他にもミッドチルダなどでの無名の英雄が登場している。
一人一人が原作なのはと同等以上に戦える程度には強い。
第263、264話登場の神
それぞれ“蹂躙の性質”、“絶望の性質”を持つ。
前者は直接戦闘、後者は状況などに作用する“性質”となっている。
二つが合わさる事で、お互いの“性質”を強化するようになっている。
しかし、それすら跳ね除ける“意志”によって敗北した。
第265話登場の神
“支配の性質”を持つ。洗脳はもちろん、局所的な時間の“支配”も可能。
何かしら制御するものは無条件に“性質”を作用でき、司達を苦戦させた。
本編では世界そのものの“領域”で中和されており、これでも弱体化済み。
最後は猛攻を凌いだ司による反撃によって敗北した。
第266話登場の神
“空間の性質”を持つ。結界の展開や空間断裂を利用した防御や攻撃が可能。
他の神を巻き込む事を避けるため、空間ごと隔離して隠れる事が出来る。
また、巻き込む事を考慮する程度には実力を持っていた。
しかし、それすら突破する“意志”によって敗北した。
第268話登場の神
“切断の性質”を持つ。その名の通り、あらゆるものを切断できる。
空間や繋がりをも切断し、単純な防御は意味をなさない。
攻撃
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