最終章:無限の可能性
キャラ紹介(最終章)
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関わり、想い続けたためか、性格も落ち着いた。
素直になれない事もあるが、基本的に世話焼きになっている。
薔薇姫葵
薔薇姫という吸血鬼の式姫。ミッドチルダでは便宜上ユニゾンデバイス扱い。
式姫としての肉体とユニゾンデバイスとしての肉体が融合している。
そのため、双方の良い所取りをしており、魔法も霊術も自在に扱う。
椿をからかう性格は変わっておらず、しかしどこか見守るような態度も見せる。
椿と共に、最前線は引いている模様。
聖奈司
TS転生者。天巫女として周知され、現代の聖女と崇められる事も。
前世の事もあり、なんでもかんでも自身の責任として背負う事があった。
今はそんな事はなくなったが、それが転じて誰かを助けたいと思うようになっている。
結果、天巫女の力も馴染み、聖女のように各地を救済して回っている。
優しい性格はそのまま女性の体に馴染んでおり、男としての名残は残っていない。
優輝の事は相変わらず好きだが、いざ迫られると緊張で何も出来なくなってしまう。
天使奏
元病弱転生者。クールな性格だが、優輝の前だけでは若干甘える事が多い。
前世が病弱な分、今世の元気な体を存分に生かしている。
管理局の武装隊に入ったのもその一環。
教導官になる事も出来るが、教える事が苦手なのか前線で戦い続けている。
口数が少ないためか、他の武装局員には冷徹な人物に見られている。
なお、優輝と会った際の態度から、若干管理局でも噂になっているらしい。
王牙帝
元踏み台転生者。今では前世よりも充実した日々に満足している。
踏み台だった時の経験から、調子に乗らないように気を付けるようにしている。
そのため、周囲には堅実で謙虚且つ、付き合いやすい人物に見られている。
大戦の時に使っていた固有領域は使えないが、その経験がいくらか反映されている。
英雄の力を使う事も出来るが、魔力消費が半端ないらしい。
それでもフィジカルではかなり強いため、主に格闘主体の教導官をしている。
また、ストライクアーツの非常勤講師もやっていたりする。
優奈と徐々に仲良くなっており、告白まで後一歩踏み出せない状態らしい。
織崎神夜
オリ主系転生者。優輝達とも完全に和解し、現在は落ち着いた生活を送っている。
イリスが転生した事で、魅了の力は完全に失われた。
そのため、もう魅了の力に悩まされる事なく、生活できるようになった。
転生特典は
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