第一章
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上がって尻尾を振ってだった。
彼等に身体を摺り寄せて一緒に遊びだした、確かに骨格は犬であるし動きもそこから離れることはないが。
それでもだ、猫に似ていて娘は言った。
「本当に猫みたいね」
「そうでしょ」
母も言った。
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