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本町絢 外伝 絢と僕の留メ具の掛け違い・・そして 結末
第四章
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ちょくちょく見るわよ。あなたの絵。やっぱり、いいわね、先生は好きなのあなたの絵」
わざと、話をそらして、今回のことなんか大したこと無いよ、と言っているみたいだった。
「水島君とはうまくいっている?」
ふいに聞かれたので、戸惑ったけど、私は静かに頭を横に振った。
「そうなの、でも、あなた達はまだ若いんだし、絢チャンは昔から、自分を信じて頑張ってきたんだから、よーく考えてゆけば間違いないわよ。先生も応援してますから」
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