第十二話 笑顔の親戚その五
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と」
「貧しいね。それ自体が」
「はい、そう思います」
まさにそうだとだ。真人も希望に答える。答えながら塩鮭を食べる。その皮を奇麗に箸で取ってた。それを口の中に入れて食べながらの言葉だった。
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