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何処からか黒猫が現れ「お前が大切にしている想い出をもう一度見させてやる」と言うと不思議な体験が・・
- - - - - - - - - - ☆ ☆ ☆ - - - - - - - - - -
まだ、朝なのに
「しようぜ。脱いで、テーブルに手をついて、尻を突き出せよ」
とズボンを下げながら言ってきた。
「そんなの嫌よ」 と返したら
「お前、させないと浮気するぞ。もう、何日もしてないじゃあないか」
私は、しぶしぶ言う通りにして、お尻を突き出していた。
「孕んでいるせいか、アソコが締まって気持ちいいぜー、ウッウツ、お前もいいだろう」
私は、声が出そうなのを押し殺して、気持ちがたかぶってくるのを我慢していた。終わると、仕事に出ていってしまった。私は、むなしい気持ちでティシュの箱に手を伸ばした。
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