第百二話 荀ケ、帝を甘やかすのことその四
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ら怖いわよ」
むしろその方がいいというのである。
「何でも攻めないとね」
「やっぱり俺は攻めか」
「かといっても陸遜の言う攻めとか受けじゃないから」
そうした怪しい話ではないというのだ。
「というかあれが腐女子っていうのよね」
「らしいな。草薙とかの時代だとな」
「わかるけれど趣味じゃないから」
荀ケにはそうした趣味はなかった。
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