第六話
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にならせてやろう。上手く行けばだが。」
「えっ…執事確定なのか…?」
「貴様に拒否権は無い!」ドヤッ
「…分かった。だが一ヶ月だからな。」
「え!?あ、…ちょっと!シャルロット!?わ…私はそんな…!」
「…うふふ!執事がこいつなんて…!」
「何ブツブツ言ってんだ?」
「き…貴様には関係の無いことだ!///」
「あ…あのぉ?シャルロット?」
「あ…あぁはい!元帥様!では早速手続きに行かねばですね!行きましょう!」
そうして、負傷した?スカイフェアリー?達と共に軍基地に行った。
身寄りの無い俺にとってはいい話だったから承諾したものの、軍に入るのはやっぱり嫌だなと思った。
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