第一章
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だった。
後輩達は奈央の指導をかえって怖がり真剣に受けた、すると。
彼女達の茶道の腕は上がっていった、それを見てだった。
クラスメイト達はこんなことを話した。
「ひょっとして実はな」
「小林さん出来る人かも」
「無口で感情も出さないけれど」
「それでも」
「マシーンみたいだけれど」
それでもというのだ。
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