第二十四話『マシュマシュマシュマシュッ!』
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「あ、あれ、マシューは?」
おかしいな、さっきまで其処に座ってたのに......
「なぁマスター、悪い事は言わないが......あのお嬢ち「こ、こら、アーラシュ......言わないほうが身の為だよ!僕たち共々ステラされちゃうよ!」
二人は何故か怯えた様子でこそこそと話をする。
(やばい.....精神カウンセラーのダ・ヴィンチちゃんとドクターロマンがいないからフォウくんの悪影響を受け過ぎてる。あの獣、本当に害獣だな。直視の魔眼があったらこっそり線をきってやるのに。)
まぁマシューの件についてはうん、後々考えよう。いや、考えないようにしよう。
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