第三話『ステータスチェック』
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ーキの歌を口ずさみながら私を縛るあの狂気とした姿を思い出すだけで」
「黒猫パンケーキ♪」
「ヒッ!?」
マスターの背後に隠れかたかたと震え出すアビゲイル。
「セミラミス!」
「ふんっ、主に色目を使うからだ。立場を弁えよ、小娘」
はぁ、我がカルデアは今日も平和です。
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