第一話『蝉様はかわいい』
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ハッピー........バレンタイン!!」
マイルームのベッドでそんな事を言ってきた。
プシュー
扉を閉めて見なかったことにしよう。ごちそうさまでした。素直に○精です。
「こ、こらぁ!!汝、我を愚弄するか!!ゆ、勇気を出したん......ダゾ、マスターの為にッ」ボソ
キッと睨みつけ頬と長耳を紅くしそう言ってくるセミ様の可愛さよ。いやぁ、もう股間がハンギングなガーデンしそうですわ。
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