第三章 リベン珠
第32話 絆と絆 1/3
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の攻撃を反射させてあらぬ方向へと向かわせたのだった。
「……」
その様子を見ながら、何やら勇美は物思いに耽っていた。こうなってくると、自分が考えている『あの仮説』はもしかしたら正しいかも知れないと。
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