3 あそび
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
最初纏っている布──『ふく』というらしい──を取ろうとしたら何故か止められた。
結局これも風呂に入るということの真似事であるからだという。
「痒いところはありませんかー?」
「……ない」
「流しますよー……じゃばー……よし、終わりなの!」
「ん」
今日の遊びはこうして時間が来るまで行われたのだった。
……今日も沢山学べたような気がする。なのはとの遊びはやはりよいものだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ