1 しりたい
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ぎないのだろうが、一つでも知れるのは有難いことだ。
「……いく」
「! そうか!」
「よっしゃ、今日は嬢ちゃんの歓迎パーティーだな!」
「あんまり豪勢にゃ出来ないけどな! はっはっは!」
こうして私は地球へと潜入し、この地球の人間を観察するための最低限必要なものを手に入れたのだった。
感情……理解できる日はこの地球で訪れることを願おう。
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