第一章
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それでカルマは何処ですか?」
「すぐに連れて来ます」
ティアーはここで笑顔になった、そしてだった。
すぐにカルマをリックの前に連れて来た、すると。
「待たせたな!」
「ワンワン!」
リックはカルマを抱き締めカルマは尻尾を振った、これにはティアーだけでなく他のスタッフ達もよかったと思った。
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