135 混沌たる異世界への出陣
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応神天皇は手を出すと、近くに大きな黒い穴が現れた。
「この穴の中に入れば平和を司る世界に行く事ができる。行くがよい」
「はい。みゆきちゃん、鈴音ちゃん、行こう」
「うん」
りえ達は穴に入り、平和を司る世界を目指した。
そして静岡県清水市にある御穂神社。異世界の杖の所持者・山田かよ子は両親、隣のおばさん、三河口、まる子、大野、杉山、冬田、ブー太郎、長山、そして隣町の学校の山口、川村、ヤス太郎、すみ子、そしてすみ子の兄の濃藤、北勢田、奏子、まる子の姉、杉山の姉がいた。杉山は大野とは距離を置いていた。
(杉山君・・・)
かよ子は杉山が来てくれたと安心すると同時に大野との仲直りができていない事に不安も感じていた。
「皆さん、よくお集りになりましたね」
三穂津姫が現れた。
「これから大いなる戦いが待っております。貴方達の日常を取り戻す為の大事な戦。覚悟は宜しいですか?」
「はい!」
かよ子は答えた。
「それではお通しいたしましょう」
拝殿から蒼色の穴が現れた。
「こちらがこの世界と平和を司る世界の通り道となっております。ご武運を願っております」
「はい、ありがとうございます」
かよ子達は穴に入っていく。
(絶対に元の日常を取り戻す・・・!!そして杉山君と大野君を仲直りさせる・・・!!)
かよ子は二つの課題を自覚し、異世界へと赴く。杖を最大限利用する為に道具はある程度用意した。異世界までおっちょこちょいなどする訳にはいかない。
各地の神社にて多くの者達が異世界での戦いに参戦していった。
そして大きな大きな戦が幕を開ける。
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