135 混沌たる異世界への出陣
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
次回は・・・
「政府、命懸けの取引」
かよ子達が異世界へ旅立つ時と同じ頃、首相は赤軍と顔を合わせていた。首相は赤軍の要求を呑まない為にもある作戦を成功しようとする。そして3年4組のクラスは出席者が大幅に減って寂しくなっていた・・・。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ