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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百六十話
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下がる。

「大まかな気配はわかるが……。照準はやめておくか」

両腰の宵闇を抜き、いつでも飛び出せるようにしつつ気配を消す。

更には光学魔法で援護対象を捕捉する。

その現状を確認し。

「私が出る必要は無いと言っていたが…」










「これは少しまずいんじゃないか一夏?」

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