第102話『予選G』
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
9500文字……? どうして半分に分けなかったんですか……? 学習能力がないんですか……? はい、ありません。波羅月です。また1ヶ月お待たせしてしまって、本当に申し訳ございません。
それはそれとして、ようやく予選もクライマックスです。ようやくか。長かった。まさか半年もかかってしまうとは……。しかし、いよいよ本戦が書け──え? 予選落ちたら書けないだろって? いやいや、まさかそんなこと……ないとは言い切れませんね(震え声)。ちょっと晴登頑張って! 俺に続きを書かせてくれぇ!!←
という茶番を終えたところで、次を書き始めたいと思います。今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに!
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ