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非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜
第102話『予選G』
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9500文字……? どうして半分に分けなかったんですか……? 学習能力がないんですか……? はい、ありません。波羅月です。また1ヶ月お待たせしてしまって、本当に申し訳ございません。

それはそれとして、ようやく予選もクライマックスです。ようやくか。長かった。まさか半年もかかってしまうとは……。しかし、いよいよ本戦が書け──え? 予選落ちたら書けないだろって? いやいや、まさかそんなこと……ないとは言い切れませんね(震え声)。ちょっと晴登頑張って! 俺に続きを書かせてくれぇ!!←

という茶番を終えたところで、次を書き始めたいと思います。今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに!
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