『遊戯』
[2]次話
点滅信号の中フラフラとコンビニに寄って眠る処を捜す。
当たり前に在る醜い闘争心と、何のプラスにもならない汚し合い。
此の暗い道の向こうに逃げ道は在るのか。
ただただこうして必死に1日を乗り越える。
善い事と悪い事、嘘と真実、そんな感覚も感情も麻痺してく。
狂気混じりの大人のお遊戯会。
泣きたくても笑顔の仮面貼る。
求められることは誠実に致します。
永遠の様な刹那をお届け致します。
今宵は誰を御指名で?
[2]次話
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