T La bambina da I'ARIA…
第015弾 天上の舞台で舞うは……
[後書き]
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葵 「さて、如何だったでしょうか」
理子「あおちー、言いたいことは終わったか……?」
葵 「えっと、何故に裏理子なってんのさ」
理子「なんでこんなにアリア達煽ってんのさ!?こんなキャラじゃないし!」
葵 「いや、黒幕感あっていいかな……と思った思いつき」
理子「それで許されるわけないじゃん!」
葵 「じゃあ……(ゝω・)テヘペロ?」
理子「急に中の人ネタ使わないでよ!」
葵 「じゃあ……『》にげる』??」
理子「逃げないでよ!」
葵 「また次回?」
理子「終わらさないで!! まだ続いてるし!!」
葵 「そらそうか。当初ならここで終わったのに」
理子「メメタァな事を……」
葵 「事実じゃん」
花梨「最後に私も出てたけどね」
理子「そういえばそうだったね。 花ちゃん」
葵 「あの当時は花梨の設定すらなかったけどね」
花梨「そういう葵も存在すらなかったじゃん」
理子「確かに最初は『蒼』表記の作者出演だったよね」
葵 「そうそう。だが後々このキャラに落ち着いちゃったんだよね」
花梨「リメイク前を知らぬ読者さんは疑問でしょうけどね」
葵 「まぁ、リメイク前なんて無かった事になればいい」
理子「なんてことを言ってんのさ、あおちー」
花梨「葵はほっといて謝辞行きましょ?」
理子「そだねー」
葵 「スルーなの!? 今回も私の扱い酷くない!?」
花梨「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰!御蔭で葵は執筆頑張れるから今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいな!」
理子「あおちーのモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定なんだけど、次回もなるべく間隔が空かないように頑張るからよろしくなんだよ!」
葵 「と、言う訳で、これからもよろしくお願いします」
理子「それでは、また次回」
花梨「このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは……」
3人 「「「ばいばいっ!!!」」」
リメイク前も流用しつつ現在のスタイルになったあとがき O 完
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