T La bambina da I'ARIA…
第012弾 バイト中でも、有事の場合は参加する。
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葵 「ご無沙汰でした。マジで」
理子「いきなりな挨拶だね、あおちー」
花梨「事実だもんねー」
葵 「言うんじゃありません」
理子「そういえば、前回の投稿いつだっけ?」
葵 「えっと、去年の5月?」
理子「年越してんじゃん」
花梨「何してたのさ」
葵 「他作品の更新を……」
理子「あー……大して更新してないのにね」
葵 「うぐぅ……」
花梨「更新してその後は例の燃え尽き発現してんじゃん……」
葵 「ごはっ……」
花梨「そしてさぁ……」
理子「花ちゃん、やめたげて!? もうあおちーのライフはゼロよ!?」
花梨「仕方無い。勘弁してあげるよ」
理子「なんで、上から目線なんだろ……? おーい、あおちー。 生きてる?」
葵 「マジでギリギリで。 瀕死秒読み」
理子「良かった。 大丈夫そうだね」
花梨「じゃあ、謝辞行こうよ」
理子「そだね」
葵 「私の扱いがクッソ雑な件」
理子「気のせい」
花梨「幻想」
葵 「酷い」
理子「マジであおちー、謝辞行こうよ? ね?」
葵 「あっ……うん。そだね」
理子「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰なんだよ!皆のこの話を読んでの評価であおちーは執筆頑張れるから今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいなっ!」
花梨「葵のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定なんだけど、次回もなるべく間隔が空かないように頑張るからよろしくね!」
葵 「と、言う訳で、これからもよろしくお願いします」
理子「それでは、また次回」
花梨「このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは……」
3人 「「「ばいばいっ!!!」」」
久々でスタイル忘れかけたあとがきL 完
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