最終章:無限の可能性
第281話「求めていたモノ」
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界王拳…ドラゴンボールシリーズより。自らの力を倍加させる事が出来るが、倍率が高い程体への負担も大きい。なお、神界ではそれを無視できる模様。
τ?λο? πεπρωμ?νο…“運命の終わり”。“可能性の性質”を用いる事で、確実に仕留める技。相手の“領域”が破壊寸前であるほど、効果は高まる。通常に放つだけでも、因果逆転(or因果確定)によって確実に命中する。
若干ドラゴンボールZ神と神のオマージュ。ゴッドの力を吸収した悟空のように、帝は“固有領域”の力を吸収して素の状態で強くなっています。
帝も神も、物語にあるような意志のぶつかり合いによる“死闘”を求めていました。
帝の場合はそう言った展開に憧れ、神の場合はその“性質”故に。
だからこそ、お互いに“死闘”に興じる事が出来たため、テンションが上がっています。それにつれ、帝の“意志”も爆発的に強くなりました。
この戦い限定ですが、強さだけで言えば普通にイリスを倒しうる程です。
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