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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
東・京・壊・滅
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かいせつ
?シルク・ドゥ・ルカンについて。
シルク・ドゥ・ルカンは、代表と正義によって破壊されました。
過去にスポンサーの受け入れを断ったという過去もあり、念入りに破壊されたため復旧の見込みはないです。
そして実は破壊されるまでの経緯を書こうかと思ったんですがあまりにも酷いですし、めっちゃ暗いし胸糞になるし、何よりアルテマさんキレそうなのでさすがにやめておこうと書いたんですがカットしました。
簡単にまとめますと、正義相手にジャンヌ戦うけど、周りの避難してきた人達からはいきなり罵詈雑言浴びせられイルカさん達は正義くんのしもべとなります。
それに弟くんを人質に取り、まず見せしめとして正義くんが弟くんの腕の骨を折る予定でした。
そこでキャット含む三笠のサーヴァントがギリギリの所で助けに来てくれるんですが、やはりどれだけいても正義くんにはかなわず、一蹴されてしまいます。
最初はジャンヌをレイプするつもりの代表でしたが、乱入により「興が削がれた」と言って去る予定でした。
…
やでしょこんなの。
コラボしてくれた方々からしたら侮辱以外の何物でもないでしょこれ。
それにこれ以上キツい展開になると読者は去っていくというのをクソ作者はハーメルンにて痛いほど理解させられたので、マジでこれだけはやめようと思いましたね。
さ、反省はこれまでにして、次回予告をしてお別れとしましょう。
それではどうぞ!
次回予告!
「まさにそうだ。おそらくあいつらは今頃酒盛りと女遊びに精を出している頃だろうさ。」
「あのさ…ごめん。悪かったって。」
「無理です…!そのような激戦区に私を向かわせるなんて…!恐ろしさのあまり死んでしまいます…!」
「これが終わったら、お前と気ままに旅がしたいな。」
「行ってこい探偵さん。それで俺やマリーの分までぶっとばしてこい。」
「どうして俺…こんな大役任されたんだろう…。」
「行くよ。あたしに力を貸して菫…!」
「お前は僕達が完全に葬る。フォーリナーとして…不道徳な降臨者達として…!!」
「祝え!!1人の男に抑えきれないほどにサーヴァントの歴史は豊潤だ!!」
「やるぞおっきー!これが俺達の…最後の仕事だ!!」
「ふざけるな…ふざけるなぁぁあ!!!僕は主人公!誰にも負けない!負けてはならない!ましてや君のような…小物風情にぃ!!!」
「これが、まーちゃんの探偵としての最後の依頼。姫からの、最初で最期の依頼。幸せに暮らしてね、まーちゃん。」
「後はお任せを。葛城恋はこの世界に不要な存在。じきに目覚めるマスターの為に跡形もなく消しておきますので。」
最終章
『探偵と助手O/反撃の狼煙』
次回もお楽しみに
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