第一部 風鳴の末男は昼行灯
第一章 生い立ち
一話 風鳴の末男
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して涙を流さず、母との約束守るために新曲が出来ては母の墓の前で歌を歌い続けた。
その姿を見た親族は自分を「風鳴家の昼行灯」と揶揄したが、覚悟を決めた自分には何ら関係なかった。
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