128 死守したその後
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おばさんに礼をして車を降りた。
(かよちゃん達も大変ね・・・。藤木君がいなくなっただけじゃなく、杉山君と大野君が喧嘩するだなんて・・・)
りえは祖母の家に入った。
かよ子はりえにお願いしたとはいえ明日がお互いにとってどのような結果になるか想像もつかなかった。
(もし、杉山君とりえちゃんがまた喧嘩したらどうしよう・・・)
かよ子は懸念した。
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