第101話『予選F』
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ハッピーバレンタイン。どうも、チョコが苦手な波羅月です。いやもう14日終わろうとしてるけども。
1ヶ月ぶりの更新ですね、大変お待たせしました! はいそこ待ってないとか言わない。……こほん。いやですね、実は先月大量のレポート課題に追われていたもので、執筆の時間が全く取れなかったんですよ。まぁ期末という時期ですから、仕方ないとは思いますが。
それはそれとして、どうして今回の話がこんなに長いのかということについて、自分自身にも問いたいところです。確か以前、「文量を短くすれば更新も早くなる」みたいなことを言ったと思うんですけど、完全にガン無視してますよねこれ。何ですかこのザマは。過去2番目に長いですよ。待たせた上に読むの大変でしょうが。半分に分けんかい。バカ(語彙力)
ということで、無理やり4人の視点をぶち込んだので、中々ボリューミーだったかと思います。おかげで予選の終わりがようやく見えてきました。本戦より予選の方が話が多くなるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、これから執筆していく所存です。
今回も読んで頂き、ありがとうございました。次回もお楽しみに!
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