第122話
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だと思って見逃したんじゃねぇのか?」
「どんな目的があろうとも、人を操って女性を強姦させるなんて決して許されない所業よ……!リィン達――――――いえ、連合にこの件を伝えてあの痴女を罰してもらう必要があるわ……!」
真剣な表情で呟いたラウラの疑問に同意したアンゼリカが考え込んでいる中、アッシュは鼻を鳴らして自身の推測を口にし、サラが怒りの表情でベルフェゴールを思い浮かべて提案した。
「うふふ、ご主人様達にもそうだけど連合に私がご主人様を操ってそこの元暗殺者を犯させた事を密告しても時間の無駄だから、止めた方がいいわよ〜♪」
するとその時ベルフェゴールが転移魔術でブリッジに現れた――――――!
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