第13話
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
オーラは呆れ気味に相槌を打つと同時にベッドに腰掛けていた体を動かし、タンスの中からランジェリー、スカートスーツの順に衣服を身にまとい、先程出会った時の姿へと戻る。オーラは先程とは打って変わって淡々と言葉を口にする。
「アナザージオウ、いいえアラタ。タイムジャッカーのオーラと一時休戦を結ぶ気はないかしら?」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ