第六百話 やはりこれが一番その十
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「そこはわからないな」
「少なくとも俺が見てきた限りではそうだった」
「そうなんだな」
「ああ、そこはオレオわからないけれどな」
「最高に嫌われているとそうなるか」
「どうもな、じゃあ全部飲んだし」
洪童はウイスキーを遂に飲み干した、そして。
ダンも飲み干した、彼はそれを見てダンに言った。
「歯を磨いてな」
「寝るか」
「そうしような」
こう言ってだった、二人で歯を磨きに行ってそうして寝た。そして翌朝はまずは風呂に入りに行った。
やはりこれが一番 完
2020・12・16
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