第一章
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イトして努力しろ。ゲームして腕を磨いてプロゲーマーで有名になるのもいいだろ」
「丁度テスト終わりまして」
「俺達なりに頑張ってきました」
「今日テスト終わって部活なしです」
「バイトしてる奴も今日は休みなんで」
「それでここにいるのか?ずっとここにいてもいいことないぞ」
辻は店内に客がおらず今は駐車場に入る車もないことを確認しつつさらに言った。
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