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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆打出の小槌でおねショタの時間だ!!三者三様のおねショタえっちしようぜ!!!!!
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いないのですが、とある共通点が。
「なんか…めっちゃイイ夢見てた気がする…。」
「僕も。お栄ちゃんによしよしって頭撫でられてたような…。」
「お前のはいつもと変わんねーじゃねーか。」
とっても幸せな夢を見られたということでした。
「お前は?」
「いや…何か恐ろしい夢を見た気がするんだ…思い出そうとすると震えが止まらない。」
一部を除いて。
「まぁでも身体も軽い気がするしいいか!」
特に悪いこともないし嫌な気はしなかったのでまーちゃんはこの謎の錯覚の事なんてすぐに忘れてしまいました。
ですが
「大和くん?」
「…!」ビクッ
「え?どうしたの?」
「いや分からない…何でか分からないが…怖い…。」
「怖い?私が?」
後遺症がバッチリ残ってしまった人もいたのでした。
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