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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆打出の小槌でおねショタの時間だ!!三者三様のおねショタえっちしようぜ!!!!!
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られ、頑張って腰を振る舞くん。
彼の場合、複雑な家庭環境のせいであまり褒められずに育った為、普通に褒め倒してくれるお姉ちゃんは大好きでした。
自分が頑張れば、もっと褒めてくれる。
絵も、セックスも。
だから自分はたくさん頑張る。
お姉ちゃんに、褒めてもらいたいから。
「あれ?どしたの?おっぱい飽きちゃった?」
「ううん…。」
あれだけ夢中になっていましたがまーちゃん、おっぱいから口を離してしまいました。
何があったんでしょう。
「おれも…いれたい…。」
「ふーん…そうなんだぁ…?」
二組の様子を見たからでしょう。
自分もお姉ちゃんと繋がって、気持ちよくなりたいと思い始めたのです。
「ほら、いいよ。おいで?」
両手を伸ばし、自分に飛び込んでおいでという合図。
まーちゃんは迷うことなく抱きつき、そのまま密着した状態でおちんちんをゆっくりと、姫お姉ちゃんの大事な所へと挿入していきました。
「うん…?そうそう。じょーずじょーず?」
「う、うん…っ!」
「全部入った?そしたら動いてみよっか?」
もうこうなったら気持ちいいこと以外考えられません。
一生懸命腰を振り、まーちゃんはただ射精することしか考えられなくなります。
しかし、それは悪いことではありません。
「あっ、ああ、あう…っ」
「ふふ…必死に腰ヘコヘコしちゃって…可愛い。ほらまーちゃん頑張って?姫、まーちゃんのカッコいいとこ見たいなー?」
姫お姉ちゃんだって頑張れって応援してくれてます。
悪いことでは無いのです。むしろ良い事なのです。
男の子と年上のお姉さんがまぐわうということは、とても良い事なのです。
「ゆるしてください…ごめんなさい…ごめんなさい…。」
「大和くんのおちんちんは許して下さいなんて言ってないみたいね…じゃあ許しません?」
「やだぁ!もうおちんちんやだぁ!きもちよくなりたくないぃ!」
一部を除いて。
「ひめ…ねぇ!ちゃん…っ!」
「んー?どうしたのかなー?」
「きもちいい…これきもちいいよぉ。おれ、もっとしたい!」
「いいんだよ。我慢しなくて。まーちゃんがシたいって言うのなら、姫は何回でも付き合ってあげるからねー?」
三人のお姉さんは三人のショタと共に飽きるまで、三者三様のおねショタえっちを繰り広げました。
それはもう、日が暮れる程に。
?
「は?」
翌朝。
デジタル時計を見ると日が1日飛んでることに気付いたまーちゃん。
何かあったかとおっきーに尋ねてみますが、
「ひめわかんない、しらない」
の一点張りでした。
さらに彼だけではなく、同じマスターの大和くん、そして舞くんまで同じような錯覚に陥っていたのです。
彼らも何も覚えて
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