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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆打出の小槌でおねショタの時間だ!!三者三様のおねショタえっちしようぜ!!!!!
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ちゃん?」
「まーちゃんはこうやって優しくぎゅーってされるの、大好きだよね?」

両親が共働きで家では一人ぼっち。
そのせいでひねくれ、学校でも一人ぼっち。
そんな彼が欲していたのは優しさ、愛、そして甘えられる人でした。

そしてお姉ちゃんは知っています。
愛に飢え、さらにはメンタルの弱いまーちゃんは、
こうすれば簡単に堕ちてくれると。

「おねえちゃん…!」
「うんうん。よしよし。」
「つめたくして…ごめんなさい…!!」
「いいのいいの。姫は気にしてないからね。」

なんということでしょう。
あんな冷たかったまーちゃんは、今ではお姉ちゃん二甘えまくっています。
これも愛の力のおかげ?いいえ、

(堕ちた時のまーちゃんは、本当に可愛いなぁ…。)

お姉ちゃんの策略です。
冷たい態度をとることも、それからどう堕とすのかも全て彼女のシナリオ通りでした。
つまりまーちゃんは、お姉ちゃんの手のひらで踊らされていたのです。

「じゃあまーちゃんは、姫お姉ちゃんと何がしたいのかなー?」
「おれ…あのね…あのね!まえみたいにきもちいいことがしたい!!」
「うん、いいよ。」

恥ずかしがらず正直に言ってくれたまーちゃんに姫お姉ちゃんは笑顔で答えてくれました。
目の前にはまーちゃんの大好きなおっぱい。
正直になったまーちゃんはそれに間髪入れずしゃぶりつき、無我夢中でお腹の減った赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い始めます。

「…む、むぅ。」
「ごめんね。今おっぱい出ないんだ。次はいっぱい飲ませてあげるから。」

しかしまーちゃんはそれでも授乳を諦めません。
ミルクは出ませんが出させてあげられる。
そう言いたげに姫お姉ちゃんはまーちゃんのおちんちんを優しくしごいてあげました。
いわゆる男の憧れである授乳手コキです。

「ほら、がんばれがんばれ?いーっぱい精子出そうねー?」

マニアックなプレイかもしれませんが、両隣の二組よりかは全然マシです。

「ほーら?出したくないですぅなんて言ったのにお姉さんの中で出ちゃってるけどどういう事なのかな?大和くん?」
「出したくないのに…もうやだ…もうやだぁ!!」
「だぁめ?まだまだお姉さん満足してません。」

逃げようとする大和くんを捕え、馬乗りになって搾精しまくる武蔵ちゃん。
これはもう逆レイプです。さらに相手は未成年なので立派な犯罪です。

「おねえちゃん…どう?きもちいい?」
「ああ、すごいなマイは…そんな"てく"どこで習ったんだい??おれなんか…イキッぱなしで止まんねぇヨ…っ?」
「ねぇほめて!もっとたくさんほめて!おねえちゃんにほめられたら、ぼくもっとがんばれる!」

そうやって江戸っ子なお姉ちゃんに頭をわしゃわしゃと撫で
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