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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆打出の小槌でおねショタの時間だ!!三者三様のおねショタえっちしようぜ!!!!!
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「ひっ…!」ビクッ
「おねーさんと、あーそびーましょ?」

近寄る剣豪のお姉ちゃん。
青ざめ、逃げる大和くん。
次第に逃げ場はなくなり、壁に背が触れた時彼はこの世の終わりのような顔をしました。
目の前には、まだまだ遊び足りないしお腹いっぱいにもなっていない剣豪のお姉ちゃん。
そこにかつて"空"に至った大剣豪の姿なんてありません。
あるのはショタ食いのやべー不審者です。

「やだ…やだ…だれかたすけて…。」
「大丈夫大丈夫!お姉さんが責任もってきちんと極楽浄土に連れてってあげますから!」

押し倒され、上着を破かれ、手首をおさえられ完全に身動きをとれなくなった大和くん。

目の前には裸の剣豪のお姉ちゃんですが、今その裸はちっともありがたく感じませんでした。
えっちだな、という感想よりもまず恐怖が勝ってしまうのです。
お姉ちゃんは笑顔ですが、それが何よりも怖いのでした。

(武蔵ちゃんキャラ変わってない?変わってない?)
(嬉しい気持ちは分かるがとらうま刻んじまっても知らねぇぞおれは。)

二人が心配するくらいに、剣豪のお姉ちゃんは羽目外しまくってます。

「ほーら、大和くんのおちんちん、お姉さんの中にはいっちゃいまーす?どうしよっかなー?入れちゃおっかなー?」
「やだ…もうきもちいいのやだ…!」
「うーん…そっかぁ…入れないで欲しい?」

自分に跨った剣豪のお姉ちゃん。
しかしここで救いの手が。
入れないで欲しいかと聞かれ大和くんは迷わず猛烈に頷きまくりました。
しかし

「だーめ?」
「あ、ああっ、あああああ!!!」

それは上げて落とす、お姉ちゃんの罠でした。

「だめっ!もう…でないから…ぁ!」
「大丈夫!大和くんは男の子なんだからまだまだ出るでしょ?ほら、いっちに?いっちに?」

ドスケベなお姉ちゃんは腰を動かし始め、大和くんはもう限界です。
お前一体どうしたんだと聞きたくなるレベルの豹変をした武蔵ちゃんはそれからも大和くんの精液を一方的に搾り尽くすのでした。

「…」

その様に、子供ながらドン引きしてるまーちゃん。

「ほら、まーちゃんも?」
「うわああやめろ!!!」

その隙を見たお姉ちゃんはすかさずまーちゃんのズボンを脱がせ、ついにそのおちんちんを白日の元に晒します。

「わー?もうおちんちん勃ってるー?えっちなんだぁ?いけないんだぁ?」
「やめろよ…みんなよ!」

まーちゃんはお姉ちゃんをつき飛ばそうとします。
ですが所詮は子供の力。サーヴァントには敵いません。
そしておっきーはそんなツンツンな態度をとりまくるまーちゃんを

「…。」
「どう?落ち着く?」

優しく抱きしめました。

「おねえ…
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