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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆打出の小槌でおねショタの時間だ!!三者三様のおねショタえっちしようぜ!!!!!
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りやすく教えてあげたのです。
「出来るかい?」
「…うん。」
そういい舞くんはお姉ちゃんに抱き着くと、迷うことなく挿入しました。
こうすれば立派な男の子になれるんです。迷う理由なんかありません。
「おおっ?やれば…できるじゃないか…っ?」
「う…ううっ…!」
「おっとまだ出すな。腰動かしてみナ。そう、ゆっくりだ。」
辛そうな顔をしている舞くんを、江戸っ子なお姉ちゃんは優しくリードします。
彼はもちろん、お姉ちゃんに言われた通り込み上げてくる射精したい欲望をグッとこらえ、ゆっくりと腰を動かします。
「お、おねえちゃん…?おちんちんおかしくなっちゃうよぉ?」
「気持ちいいだろ?思わず病みつきになりそうだろ?ああなっちまえ?お姉ちゃんにどんどん夢中になっちまえ?」
2人はヒートアップし、もう周りのことなど見えていません。
舞くんは無我夢中で腰を振り、お姉ちゃんを気持ちよくさせようと一生懸命になってました。
「…。」
「すごいねー?あの子のおちんちん。」
それを見て呆気にとられるまーちゃん。
「ねぇねぇ。まーちゃんのおちんちんも見せてよ。」
「や、やだ!そんなんみせるもんじゃねーし!」
「えー。姫、まーちゃんのかっこいいおちんちん見たいなー?」
甘えた声でねだりながら、ズボンの中でテントを張るまーちゃんのおちんちんを服の上から優しく撫で上げる姫お姉ちゃん。
しかしまーちゃんはまだ堕ちません。
「ほら、あっちも楽しそうだよ?」
「?」
今度はさっきと反対の方向を向きます。
するとどうでしょうか?
「ずっ?じゅるっ??じゅるるるるるる???」
「あっあああだめっ、もうでた!もうでたからゆるしてぇ!!」
(え…武蔵ちゃんやば…。)
剣豪のお姉ちゃんが今音を立てながら啜ってるのは大好物のうどんではありません。
うどんの次に…いえ、うどんよりも大好きな大和くんのおちんちんでした。
その光景に刑部姫はドン引きしました。
「ぢゅる?んっ…んんっ、ごくっ?ごくっ?」
「やめてよ…おかしいよこんなの!!」
「じゅっ?」
「やだやだやだもうでません!!あんなたいどとりません!きらいじゃないですすきです!!せなかにおっぱいあてられたときもドキドキしてました!!おねえさんゆるしてください!!!」
クールだった仮面は外れ、一向に解放されないおちんちんから絶え間なくやってくる快感に彼は乱れ、必死になって謝っていました。
「ふふ…ごちそーさま?」
ここで、やっと解放されました。
口の端についた精液をぺろりと舐め取り、その眼差しはまさに肉食獣。
しかし、散々味わったにもかかわらずその肉食獣はまだ物足りないようです。
「やーまとくんっ?
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