始まりから夏休みまで
☆睡姦してた話
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い?すけべな夢でも見たんだろ?」と嘘つきつつからかってやると顔を真っ赤にして戸惑うもんだから可愛くて仕方がないからだ。
そして…。
ついにふたなりちんちんでマイを犯す日がやってきた。
「これをこうして…こうだ。」
マイが目覚める数時間前。
筆を手に取り自分の股にちんちんを描いていく。
うん、我ながらいい出来だ。
願ったらちんちん生えた?そんなわけあるか。
これはおれがそうありたいなと念じながら描いたモンだ。
魔力を込めながら描けば、描いたものが実体化するのは数日前に実証済み。
こっちはケツ犯されてからずぅっと復讐の事考えてたんだ。
入念に、準備を整えてナ。
「感覚もある。太さも大きさも充分だ。」
血管の浮き立つそれを優しく撫でると、確かに感覚が伝わってくる。
これはいい。それにこいつでマイを犯せると思うとゾクゾクしてくる。
我慢汁も垂れ、もう今すぐにでも入れてやりたいくらいだ。
ああダメだ、我慢できねぇ。一発抜こうか。
ああ…この安らかでなんも知らねぇ幸せそうな寝顔に、思い切りぶっかけてやりてぇ!
いやダメだ。我慢しろ、我慢しろ葛飾応為。
まずは口でシてもらうって決めただろ。
マイの事だ。
ふぇらの才能だってあるはず。いや絶対ある。
「ああ…早く起きとくれ…?こっちは犯したくて犯したくて仕方がねぇんだァ?」
そうして、その日はマイのあなるを徹底的に犯したのだった。
?
それから。
ふたなり逆あなるぷれいはもう二度とやらないからねとマイにこっぴどく叱られた。
せっかく腕が治りかけてるのにも関わらずケツが痛くなったせいで学校を休まざるを得なくなったとかなんとか。
しかし、びっくりしたろうナ。
何せ本人からしてみれば初めてケツにあんなもの入れられて気持ちよくなったんだから。
ずぅっと前から、あなる開発されてるとも知らずに。
その事実には…これからも気づかないままだろう。
でも予想外なことが一つあった。
まさかふぇらしながら感じるなんて…。
どうやらマイは、おれが思うよりも遥かにドスケベで、身も心もメスになりたいらしい。
そして、ある日のことだ。
「でぃるどが無ぇ。」
散歩から帰り、今日はどの道具で調教してやろうかなとあだるとぐっずを収納しておく箱を眺めていたら、比較的大きめのでぃるどが無くなっていることに気が付いた。
「…。」
風呂場からはしゃわぁの音。
それに、
「ぁ…ぁあう…ぁあ?」
混じって聞こえる、マイの甘い声。
これは何かあるなと思い、風呂場に行って扉を少し開けて中を覗き見てやると…。
「はっ?ぁあ、あぁう?うぅっ?」
壁に固定したでぃるどをケツに入れ、自慰行為を楽しむマイの姿が。
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