始まりから夏休みまで
☆睡姦してた話
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姦あなる開発がバレる。
ゆっくり引き抜こうとしてもダメだ。
なら、一か八か。
「よっ!」
「おぉ"っ"???????」
力を込め、全力で引き抜いてみた。
びくりと背中を反らし、聞いたことの無い声を上げ全身で快感を示すマイ。
これじゃ起きないワケねぇよナとひやひやしながら見守っていたが…。
「ん…んん…。」
「おいおい逆にすげぇヨ…。」
またすやすやと穏やかな寝息を立て始めた。
バレなかった。
?
睡姦あなる開発から一週間。
普段のマイにも変化が現れる。
「ぁ…ああ…はっ…あんっ?」
毎日毎日せっくすしているが、
たまにマイはおれの目を盗んで自慰行為、つまりおなにいをする時がある。
まぁ目の保養になるしそのまま扉の隙間から盗み見しているが…
「はぁ…ぁ、ああっ?」
普段ならちんちんしごいて終わる自慰だが、今日のマイは違った。
「なんで…ぼく…こんな…っ?」
ちんちんしごきながら空いている手をケツにまわし、ずぼずぼと指をあなるに出し入れしている。
日々のあなる開発のおかげだ。
もうマイは、普通のおなにいじゃ満足出来ない身体になってしまった。
「こんなこと…いけないのにっ?だめ…なのにぃっ??」
いけねぇ事でもダメな事でもねぇヨ。
マイにはその才能があるんだからナ。
?
「ほら…イけ。」
「…っ?」
調教から早二週間。
実はケツだけでなく乳首開発も同時進行で始めた。
いや、ケツいじってるとちんちんと一緒になって乳首も勃ってきてたからナ。
いじめずにはいられなかった。
耳元で催眠のように囁きながら乳首をくりくり弄ってやると、これまたいい声で鳴く。
さらに最近では、乳首だけでイケるようにもなった。
「ほら、イけ、イけヨ?ちんちん触らねぇで、乳首だけで射精しろ?お前さんはメス。立派なメスなんだから、ナ?」
「は…ぁ…ぁっ?」
「ふふ…良い子サ?」
かたくなった乳首を指でかりかりとひっかき、とどめにつねってやるとちんちんからはどくどくと精液が溢れる。
ねぶってやると悦ぶ。甘噛みしてやるともっと悦ぶ。
乳輪を指でなぞって焦らしてやると、物欲しそうに身をよじらせながら甘い声を漏らす。
マイはもう、無意識のうちにどんどん堕ちていく。
「立派だなマイ。もうこんなデカいのも咥えられるようになったんだからナァ?」
空が明るくなって来たので、今日の調教は終わり。
ケツに刺さったままだった大きめのでぃるどをゆっくり引き抜き、道具はキチンと片付けて証拠は何一つ残さず道具を隠す。
マイの下半身は射精で汚れてはいるがそのままにしておく。
起きた際、おれに何かしたか聞いてくるので「夢精したんじゃないのか
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