始まりから夏休みまで
☆睡姦してた話
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まぁそんときゃ、正直驚いたヨ。
「ん…んん…?」
とまぁ、前置きが長くなったが今おれがやりたいことをまとめると、こうだ。
・ちんちん生やして犯してぇ。
・しかしいきなりそんな大きなものをケツに入れるのは危険だ。
・なので慣れてもらう必要がある。
・指から始め、本数を増やし、その内道具を使って少しずつサイズの大きいものに変えつつ慣れてもらう。
・だがマイはメスイキをひどく嫌う。じゃあどうするか。
寝ている間にすればいい。
という結論に至った。
「ん…ぁ…ぁあっ?」
「ふふ…喘いでる喘いでる?相っ変わらず女みてぇに喘ぐナァ?」
まずは指二本。
中指と人差し指をろおしょんでとろとろになったあなるに入れ、ゆっくりと慣らしながら差し込んでいく。
寝ている本人は時折喘ぐが、起きる気配は無い。
「ほうら?ここだナ?マイのだぁいすきなめすいきすいっちは。」
腸壁越しに触れるぐにぐにしたもの。
そこをトン、と触れてやるとマイの身体は電流でも流されたかのようにびくりと跳ねる。
荒くなる息、僅かに上下する胸。
下半身はがくがくと震えている。
メスイキだ。
マイは簡単にメスイキする。
普通メスイキ出来るようになるまで時間はかかるし難しいらしいが、マイはいとも簡単にメスイキできた事からその才能があるのは確かだ。
「ぁ…ぁ…ふ、ふーっ?ふーっ?」
「はは…どんな夢見てんだろうナ?」
いい夢か、悪い夢か、
まぁ何であろうが今前立腺押されてメスイキしてる事に変わりはないが。
?
睡姦を初めて三日が過ぎた頃。
「…。」
「どうした?ケツばっかさすって。」
「うん…その…。」
朝餉の最中、マイはやたらとケツを気にする。
まぁ毎晩いじられてるから無理もねぇけど。
「お尻が…変なんだ。」
「へぇ…お尻が。」
「なんかむずむずするというか…時々奥がくすぐったくなると言うか…。」
「ホー、そいつァ不思議サ。」
そう気にしながらマイは食べ終え、皿を洗い始めた。
「まぁ、おれが毎晩こうして調教してやってんだけどナ?」
時間は進み夜。
今日も今日とてマイのあなる開発は休まず進む。
今晩からは指ではなく道具を使って開発していく。
取り出したのは数珠のように球が連なった道具、あなるびいずだ。
「…っ?…ぁあ?」
「おーすごい。全部のみこんだじゃないか。このドスケベめ?」
あなるびいずは容易く入った。
後は抜くだけなのだが…
「ん…んん…っ?」
「こいつァ困った。」
引っ張ってもびくともしねぇ。
きゅうと締め付けられ、あなるびいずが抜けなくなった。
どんだけドスケベなんだおれのますたあ殿は…
それよりこのまま放置しては睡
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