ストーリー
[2]次話
ここはヒーロー幻想国。
そこには平成に存在していたヒーローたちと関連する生物たちが生息していた。
平成が終わって1000年後、忘れ去られたヒーローたちはこのヒーロー幻想国に導かれ、ほのぼのと暮らしている。
だが5月下旬、突如風が強くなり、それが毎日続くようになった。
次元と異世界を行き来出来る境界を管理している門矢神社の宮司であり世界の破壊者と呼ばれている仮面ライダーディケイドは不満を感じていた。
ディケイド「風が強くて面倒だ。これはきっと誰かがやったに違いない」
ウルトラ怪獣や宇宙人が住んでいる森。
その森に暮らしているウルトラセブンの息子でありディケイドと同じ異世界を行き来できるウルトラマンゼロも困っていた。
ゼロ「これ以上風が強いと迷惑だな!絶対に俺が解決してやるぜ!」
一体誰がこの異変を生んだのか。
なぜ風は強くなったのか。
それは片隅にある町に全ての真実がある。
[2]次話
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