暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダー エターナルインフィニティ
第四百五十話 眼魔大戦争その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ちらも準備は出来ているから」
 シンクはあおい達に陸から言ってきた。
「だからね」
「一緒に戦っていこう」
「そうしよう」
 シンクはひまわりに笑顔で応えた、そしてだった。
 眼魔達に向かっていった、今ここに境港での死闘が幕を開けた。
 戦士達は拠点を市役所に置いていた、そこから町全体で戦っていたが市役所にも守りの戦力は置かれていた。
 市役所に来る敵を倒しつつだ、蔵人は晴彦に問うた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ