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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百五十六話
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。俺が変わらせない。
だからまぁ、駿河の安全について暦さんは考えなくたっていいよ」
「ほら、ユートピアもこういってる。それに、ここで返すより臥煙さんといた方が安全だとは思うよ」
コタンジェントにじっと見つめられて暦さんは観念したように駿河を連れていくことを決断した。
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