暁～小説投稿ｻｲﾄ～:崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか？ ☆クリスマスなんだし恋人えっちしようぜ！！！！！！！！！！

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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか？

ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆クリスマスなんだし恋人えっちしようぜ！！！！！！！！！！
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うやってずっといじっている内に

｢あっ、ああダメっ?イッちゃう…ぅぅ…んんんっ???｣

背中を反らし、派手に潮吹きながらおっきーは絶頂した。
早過ぎんだろーがよ(ブーメラン)

｢いくらなんでもさ、早くね？｣
｢だ、だってまーちゃんだから…。｣

俺？

｢ま、まーちゃんにシてもらってるって思うと…嬉しいの！｣
｢…。｣
｢最初の頃はされるがままだったし、乱暴にえっちするだけだったのに…姫は別にそれでもいいんだけどまーちゃんは自分ばっかりじゃなくて姫も気持ちよくしたいって…そう思ってくれるだけで…姫嬉しいの！｣

お前…
こいつ…ほんとに…ほんとにさぁ！

｢嬉しいこといってくれるじゃねーの。｣
｢え？｣
｢まぁ別に、ただ一方的なのも良くねーし？相手のこと気遣うのはマスターとして当然だし？｣
｢まーちゃん…！｣
｢やめろ抱き着くな勃起する。｣

そのむちむちどすけべわがままめちゃしこボディを密着させるな。
滾っちまってしょーがなくなっちゃうだろ！

｢そこまで言ってくれんだ。だったら俺もお前に、クリスマスプレゼントあげないとな。｣
｢えへへ…これもうどっちがサンタさんか分かんないね。｣

起き上がり、密着したままの二人。
別に騎乗位とかフツーの体位でもいいけど？でもクリスマスだし折角だから

｢まーちゃん、これ好きだよね。｣
｢うるせーな別にいいだろ今日クリスマス・イヴだぞ。｣
クリスマスじゃなくてもいつもしてるじゃん。｣

対面座位。
身体が密着して、お互いの顔が見れるこの体位がたまらなく好きだ。

｢でも…姫も好きかも?｣
｢だろ。俺もお前のイク顔見れて最高だっての。｣
｢デリカシーないこといわないでよバカ！｣

折角ロマンチックな雰囲気なりかけてたのに！とポカポカ頭を叩かれた。
今更何言ってんだか。
俺達ロマンチックとは程遠い2人組なのによ。

｢ほら…動くからな…！｣

お互いの背中に腕を回し、絶対に離れられないようにする。
ゆっくりと動くと、おっきーの｢う…んんっ?｣という押し殺したような喘ぎ声。

｢やっぱ…気持ちいいんだな…。｣
｢だ、だってまーちゃんが…?｣
｢まーちゃんまーちゃんうるせーよ。言わなくともその気持ち伝わってるから！｣
｢え…いきなりそんなこと言わあっああっ??ああああ????｣

うるさいので突き上げて黙らせる。
するとどうだろう。
びくびくと痙攣し、なんとまぁえっちなイキ顔を至近距離で晒したじゃあありませんか。

｢おいっ、どうした、よっ！｣
｢ま、まっへぇ…イッへる…いまイッへるのぉ…っ??｣
｢まーだほんの数回しか突いてねーけ、ど！｣
｢だっ、だめだめだめだめ！！｣

腰を動かせば

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